有料老人ホームをはじめとする高齢者施設に支払う老人ホーム 費用は、入居一時金と月額費用の2本立てのところが少なくありません。

月額費用には、管理運営費や家賃などの居住費・食費・光熱水費などが含まれ、居住している期間中、毎月支払う費用です。

もう一方の入居一時金は、入居する前に前払いします。

入居一時金とは一定期間の家賃を前払いするものなので、この方式の有料老人ホームでは、月々の家賃がゼロもしくは小額に抑えられるため、月額費用が比較的安く設定されます。

前払い家賃の想定居住期間は、施設ごとに決められるため均一ではありませんが、平均的に何年ぐらいその施設に居住するかを想定して月数が決定されます。

一般的に、介護専用型の施設では5年分程度に設定されていることが多いですが、入居時自立型では10年~16年分くらいまで施設により幅があるのが実情です。

最近では、入居一時金がゼロという施設も増えてきました。

こういったところは、毎月家賃が満額かかるため、月額費用は高額になるのが一般的です。

さらに、入居一時金のある・なしに関わらず、一定の月額費用のほかに、医療費やおむつ代などは個人負担になりますし、施設が提供する有料サービスなどの料金も別途かかります。

施設選びでは、どんなサービスが有料になるのかを確認しておくとよいでしょう。

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